自分なりに生きた証を残すブログ

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バンビエンのReal Vang Vieng Backpacker Hostelに泊まった感想【ラオス】

こんにちは。ラオスのバンビエンで泊まったゲストハウスの記録です。

(Real Vang Vieng Backpacker Hostelリアルバンビエンバックパッカーホステル)

あくまでも個人的な感想なのでご了承ください。

アゴダで6人ドミトリ3泊1,525円でした。1泊509円です(朝食付き)

ここで印象に残っているのは、部屋の遮光度が高くて朝暗かったということくらいです。

Real Vang Vieng Backpacker Hostel リアルバンビエンバックパッカーホステル

バンビエンは、山間の村を無理やりリゾート地にしたような場所です。

宿の周囲にはレストランやバー、他の宿がかなりあります。

立地としてはどのホテルもたいして変わらないと思います。

また、韓国人観光客が異様に多いです。

 

建物は寝室以外は半屋外のような造りになっています。

不思議と蚊はほとんどいませんでした(宿泊は1月)

敷地に入ってすぐ左側に靴箱があり靴を脱ぎます。

その先には洗ってなさそうな足ふきマットが敷きっぱなしになっています。

 

たまにプールに入っている人もいました。韓国人はおらず客層はほぼ欧米人です。

この右側に受付カウンタと共有のテーブルが5台、ビリヤード台が1台ありました。

ビリヤードは欧米人に人気があるようですね。

 

カウンタの奥に手作り感あふれるロッカーがありました。

サブバッグは入らず、大きさは小さめです。

 

左右にドミトリ・個室があり、奥にシャワーブースとトイレブースがあります。

 

フレームは金属です。ちょっと周囲が汚くて怖かったのですが、

特に問題はありませんでした。※毛布は使用してません

(基本的にシーツの無い毛布は使用しないようにしてます;)

 

1月だったので暑くはありませんでしたが、クーラーは夜のみでした。

天井に扇風機がついており、これは常時動作していました。

窓はガラスではなく、網戸と雨戸のようでした。

夜は雨戸を閉められ、真っ暗でした(朝も真っ暗)

 

トイレとシャワールームは分かれています。プレハブっぽい天井です。

備え付けのシャンプー等はありません。水圧・温水は問題なしです。

トイレットペーパーも度々補充されていました。

壁に、「服を洗わないでください」と書かれていました

 

ドライヤーもありましたが半分壊れてました。

接触が悪いみたいで、スイッチを押し込んだままにすると使えました

 

ツアーやバスチケットも買えます。

チケットはあまり安くなかったので、宿を出て何軒か右にあるツアー店で買いました

ルアンパバーン行き80,000kip※約1,020円) 

また、今回は自力で観光しました。宿の隣のレンタルバイクは安いと思います。

(1日40,000kip※約510円、ガソリン別。ガソリンは20,000kipくらい) 

 

ちなみにルアンパバーンではこの辺りで降ろされました。所要5時間くらいでした

 

その他

・スタッフは多め。フレンドリー。のんびり。

・ランドリサービスあり(1kg 1,000kip? 約130円)

・朝食は複数から選択できる(サンドイッチ以外は結構量が少ない)

1度だけ、ゲストが出た後掃除せずに新たなゲストを入れるのを目撃した

(何かの手違いだと信じたい)

・初日はWIFIが使えなかった(スタッフは街側の問題だと言っていた)

 

さいごに

やたらハッスルしてる欧米人が多かった気がします。

ビリヤードって人気なんですね。特に夜うるさいとかではなかったです。

m(_ _)m

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