パアンのSoe Brothers II Guest Houseに泊まった感想【ミャンマー】
こんにちは。ミャンマーのパアンで泊まったゲストハウスの記録です。
(Soe Brothers II Guest Houseソーブラザーズ2ゲストハウス)
あくまでも個人的な感想なのでご了承ください。
アゴダ予約でドミトリー2泊 2,162円でした(1泊1,081円)※朝食付き
Soe Brothers II ソーブラザーズ2ゲストハウス
ソーブラザーズ2ゲストハウスの立地はなんとも言えません。
(ソーブラザーズ1も別の場所にあるらしい)
付近に何軒か食事ができる場所があり、ローカル市場もありましたが、
基本はトゥクトゥクかバイク移動が必要な場所です。
そもそもパアン自体が田舎のような印象です。
ミャンマーの人はとにかく優しいです。かなり丁寧に対応されました。
ドミトリーは可もなく不可もなくといった感じです。4階だったと思います。
プライベートなスペースはなく、人数も多いので夜寝るだけの場所です。
いつもの日課で、到着した時、虫がいないか入念に調べてたら
隣のアメリカ人の姉ちゃんから「そんな調べなくても(笑)」と言われました;
ドミトリー室内にロッカーがあります。場所は指定です。
チェックインの際に鍵を渡されます。開けてみるとバスタオルとアメニティがありました。
トイレットペーパーには驚きました。ありがたくいただきました♪
洗面台&トイレ&シャワーはドミトリ内に1箇所、外に2箇所でした。
若干少ない気もします。水圧・温水は問題なしです。
トゥクトゥクでのツアーも毎日行っているようです。
参加するつもりでしたが、トゥクトゥク2台分という定員があるようで、運悪く参加できませんでした;
代わりにバイクを借りて、自力で5箇所を回りました
バスチケットも販売しています。9時発のヤンゴン行きVIPバスを利用しました。
パアンまでのバスが恐ろしく悪かったためVIPにしてみました;
9,500チャット※約700円でした。
宿ピックアップではなく、数分歩いて大きい道でバスを待つスタイルでした。
パアンまでのバスと違い3列・皮シートで揺れもそこまでなく快適でした。
ただ、ミャンマー語のお経のようなものが車内で流れており耳障りでした
さいごに
パアンはまだあまり観光地化が進んでいないようで、
ゲストハウスの外ではあまり欧米人観光客を見かけませんでした。
ただ、観光資源は豊富なので、いずれは観光客で溢れそうな気もします。
観光については別途記事をあげます。
m(_ _)m