Redbusでネット予約!ムンバイからアフマダーバードまで夜行バスで移動しました【インド】
こんにちは!インドのバス予約サイト、
Redbusで予約をして、ムンバイからアフマダーバードまで移動した記録です。
Redbusの使い方は前の記事をご覧下さい。カード決済もでき、簡単・便利です。
本当は列車でジャイプールまで行こうと思っていたのですが、
上手くいかなかったのでアフマダーバードを経由することにしました。
ムンバイ⇒アフマダーバードまで約1,962円でした(1,208ルピー)
m(_ _)m
ムンバイで列車に乗ることを諦めました・・
この辺りに長距離列車のチケット窓口があります。Bandra Terminusという場所です。
当初、ここでジャイプール行きの列車を予約する予定でした。
ただ、結果的に、今回は列車移動をやめ、バスで次の都市まで行くことにしました。
経緯は以下の通りです。(いずれも下調べ不足が招いた事態です)
◆窓口の人が多くてうんざり ⇒◆3つの窓口をたらい回しにされる
⇒◆翌日のジャイプール行きは空きなし ⇒◆ムンバイ暑すぎて早く移動したい
⇒◆あーめんどくさい。バスでいいや。とにかく北の方へ行こう
暑すぎると人は思考力が低下します。それを実感しました;
ムンバイセントラル付近で乗車
メールで受け取った電子チケットのキャプチャです。
Redbusは予約が簡単ですが、乗車場所がとても分かりづらいです!!
マップつけてほしいです!! マジで!!泣
最終的にこのポイントで乗車をしました。
バス会社によるかもしれませんが、時間を5分遅れたあたりで電話がきました。
ただ、訛った英語で激しく話されるので全然聞き取れません・・。
やみくもに走り回って、なんとかバスを見つけることができました;
夜中の11時ごろに休憩がありました。水を買いました。
いくつか都市を回ってきましたが、インドでは水1リットル20ルピー※約33円が基本的な価格のようです。
バスの車内です。今回のバスは仕切りが手動スライド式のドアでした。
中はそこそこ広く、足を伸ばして寝ることができました。
ただ、身長が180cmくらいになるとしんどいかもしれません。
冷房が強すぎるので、パーカー+ウルトラライトダウン+マスクで寝ました。
アフマダーバードに到着
アフマダーバードでは、この辺りで降ろされました。
トゥクトゥクの客引きが鬱陶しかったですが、振りほどき、Uberで移動しました。
Uberのことを現地の人はウベルと呼ぶようです。
Ahmedabadのことをなんでアフマダーバードと呼ぶのでしょうか?
そのまま読むとアーメダバドです。アーメダバドで良いと思うんですが。
日本語って訳し方が独特で、そのまま海外の人に伝わりません。不満です。
さいごに
乗り場所さえ分かればレッドバス最強だと思ってます。
ただ、どこかのタイミングで列車も挑戦してみたいと思います。
以上です。
m(_ _)m