ルアンパバーンでは像使いになるのがおすすめらしいよ!【ラオス】
こんにちは。ルアンパバーンでの観光記録です。
観光がだるいとか言いつつ観光してるあたり、根がまじめなんだと思います。笑
ルアンパバーンでは沢山の日本人に会い、皆でワイワイ飲んだりしてました♪
皆は口をそろえて言いました。像使いになるのがおすすめだよ!
しかし私は像使いにはならずルアンパバーンを去りました。
やっぱりまじめじゃないのかもしれません;
ルアンパバーンの街歩き
ルアンパバーンにはお寺がめちゃくちゃ密集してます。
お寺好きの人なら歩いてるだけで楽しいだろうと思います。
ちょこちょこ入場料を取られるお寺もありましたが華麗にスルーしてます
竹でできた橋、「バンブーブリッジ」です。そのままのネーミングですね。
雰囲気でてます。夜はライトアップされ、さらに雰囲気が増します。
※通行料少し取られます
プーシーの丘
プーシーの丘へ登ります。夕日の絶景スポットのようで、
入場料は20,000kip※約260円です
頂上の仏塔(タートチョムシー)です。夕日を受けて輝いています。
頂上には観光客と思われる人々がたくさんでした。
柵を乗り越え、岩の上でバンザイしてる方もいらっしゃいました。
皆さま楽しそうでなによりです。
よく見ると、赤茶色の屋根が多いようです。
バンビエンよりは栄えていますが、田舎町といった雰囲気です
北側から登り、南側から降りましたが、南側には仏像がたくさん祀られていました。
クアンシーの滝
クアンシーの滝はルアンパバーンから南西に少し離れた場所にあります。
有名観光地なので宿で往復バスチケットも販売されており、
35,000kip※約460円で購入しました。大体40分~1時間くらいで着きます。
また、別途入場料は20,000kip※約260円かかります
入場料を払って、しばらくすすむと熊がたくさんのエリアに出ます。
ツキノワグマ保護センターがあるようです。
さらに進んでいくと、見ごたえのある滝があります。
脇道からこの滝の上に上ることができます。(少し長い道です)
上からの見栄えは、下ほどではありませんでした。
木にロープが張っており、水遊びができるようになっていました。
1月初旬に訪れましたが、水は冷たく入るのに勇気がいるレベルでした;
まとめ
その夜のナイトマーケットでの一コマです。
ルアンパバーンには日本人観光客も多かったです。
像使いにはなりませんでしたが、ツアーに参加すると資格がとれるようです!
像の毛はタワシみたいで、だんだん愛着が湧いてくるそうです!
素敵ですね!笑
m(_ _)m