自分なりに生きた証を残すブログ

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ヤンゴンからマンダレーまでのバス移動方法・移動記録【ミャンマー】

こんにちは。ヤンゴンからマンダレーまでのバス移動の記録です。
ヤンゴンではほぼ一週間宿に引きこもってました。外出は久しぶりです;笑
Elightの22:30発の夜行VIPバスを使用しました。
ゲストハウス購入で23,000チャット※約1,660円でした
 

①宿〜バスターミナル

ゲストハウスでバスチケットは購入できたのですが、
ピックアップはできないということでした。
仕方がないので自力で20kmくらい北にあるバスターミナルへ向かいます。
もちろんローカルバスで行きます
 
スーレーパゴダの北側にあるバス停から36番のバスに乗ります。
 

近くでバス誘導してたおじさんに聞いたところ、
すべての36番がバスターミナル内まで行くわけでないということでした。
よく分かりませんが、おじさんに案内してもらい、バスを選びました。
料金は200チャット※約16円でした。なぜかおじさんが払ってくれました。
ミャンマーの人は優しいですね;
 

バス内です。1時間くらいかかりました。
途中から人が増え、乗車率150%くらいの状態が続きました;
 
着きました。アウンミンガラーハイウエイステーションという場所です。
ちなみに、パアンからバス移動してきたときもここに着きました。
※その時はタクシーで移動しました(9,000チャット※約660円)
 

敷地の中はかなり結構広いです。
Elightという会社の夜10:30発の夜行バスを予約していたので、
Elightのチケットカウンターの場所へ行きます。
バス会社めちゃくちゃあります;
 

結構大きなバス会社みたいです
 

中にベンチが沢山あったのでボーッとしてました
 

付近をブラブラしました
 

ケンタッキーがありました。
周りはローカル店ばかりなので浮いて見えます
 

RiceBoxセット2を買ってみました。
たしか2,000チャットくらいだった思います;※約150円
なぜかカレー味でした
 

②夜行バスでマンダレーまで移動

夜10時にバスに乗り、10時半に出発しました。
 

3列シートで広々です。少し蚊がいました
タッチモニターがついており、映画や音楽が聞けました。
字幕はミャンマー語のみで変更不可でした
 

パン、ジュース、水、ウエットティッシュ、使い捨て歯ブラシがもらえました。
 

夜中の1:30頃、ネピドーの手前あたりのサービスエリアで30分の休憩がありました。
眠かったのでバスで待っていたかったのですが、全員強制的に外に出されました
抗議したところ謝罪されました。よくわかりません;
 

早朝、マンダレーのバスターミナルに到着しました。
ここから宿まではタクシーで移動しました。値切って5,500チャット※約410円でした。
フォーリバーズB&Bマンダレーというゲストハウスに泊まりました
ヤンゴンよりマンダレーの方が体感5℃くらい寒いです

まとめ

ヤンゴンからマンダレーは道路状態も良いようで、パアンの時のように

激しく揺れることはありませんでした。夜中に起こされたこと以外は快適な移動でした。

m(_ _)m

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